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PRIVACY

プライバシーポリシー

Porecoで取り扱う情報と、その利用・保存について。

公開日・施行日:2026年10月21日/最終更新・改定適用日:2026年10月31日

1. 運営者と適用範囲

運営者:M CROSSCOMPANY 株式会社
所在地:茨城県水戸市河和田町470番地7
代表者:市毛 満

M CROSSCOMPANY 株式会社(以下「運営者」)は、Porecoアプリおよび関連するWEB管理サービスで取り扱う利用者情報を、本ポリシーに従って管理します。

利用者が所属する事業者が業務上管理する施工情報については、当該事業者の運用・契約もあわせて適用されます。

2. 取り扱う情報

アカウント情報利用者ID、氏名、所属・担当範囲、利用権限、認証に必要な情報、無料体験の会社確認・本番利用の承認状況、デモと本番の利用先変更履歴など。
施工・写真情報電柱番号、施工日、施工結果、備考、撮影・選択した写真、記録日時など。
位置情報許可された端末の現在位置、利用者の操作により施工記録に登録する緯度経度など。
通知・動作情報通知を届けるための端末トークン、端末・OS情報、送信結果、サービス運用に必要な通信記録など。
申込み・契約・請求情報利用者ID、会社名、担当者名、メールアドレス、申込日、契約期間、請求書番号・金額・支払期限、入金日・金額・照合メモ、運営者が銀行から取得して登録する入金明細のPDF・CSV(振込名義などを含む場合があります)、契約更新・取消と管理操作の履歴など。
お問い合わせ連絡先、相談内容、調査のため利用者から提供された情報。

WEB管理側でメールによる位置情報取込機能を利用する場合は、対象メールの差出人、件名、解析結果、位置情報なども取り扱います。

3. 利用目的

  • 本人認証、担当範囲・利用権限に応じた機能の提供
  • 巡回・施工記録、写真台帳、作業実績の管理と共有
  • 地図表示、現在位置の確認、電柱の位置情報登録
  • お知らせの配信、問い合わせ対応、不具合の調査
  • 利用申込みの確認、請求書の発行、入金照合、契約開始・更新・終了の管理
  • 不正利用の防止、サービスの安全な運用と保守

無料体験・デモ環境の情報

無料体験の登録では、会社名、氏名、メールアドレスおよび認証に必要な情報を取り扱い、会社確認、利用資格の管理、連絡のために使用します。デモ利用であっても、登録時の本人情報を取り扱わないわけではありません。

デモ環境は本番の業務データと分離します。デモの認証・利用期限の管理に必要なログインID、内部の対応情報、利用期限等を扱いますが、登録した氏名・会社名・メールアドレスや本番の施工データを、デモのサンプルとしてコピーしません。サンプルの施工データは他のデモ利用者にも表示される場合があります。実際の業務データ・個人情報・写真をデモへ登録しないでください。

本番利用の許可・解除について、変更前後の利用先、対象者、変更した管理者、日時を記録し、権限の管理と操作確認に使用します。利用先の変更だけで、圏外の端末に保存済みの情報が遠隔消去されるわけではありません。

4. 端末のアクセス許可

カメラは現場写真の撮影、写真ライブラリは利用者が選択する画像の取込、位置情報は地図や位置登録、通知はお知らせの表示に使用します。

アクセス許可は端末の設定から変更できます。許可を取り消すと、該当する機能が利用できなくなる場合があります。位置情報はアプリの利用中に取得する設計で、常時追跡を目的としていません。

一時保存や未送信の写真・入力内容は端末内に保持されます。登録完了とサーバーへのアップロードは別の操作です。

5. 共有・外部サービス

施工記録は、所属事業者や権限を持つ管理者が業務のために参照します。公開の投稿サービスとして不特定多数へ施工記録を公開する機能ではありません。

データ保管・通信、プッシュ通知、地図表示・外部地図アプリへの経路案内には外部サービスを利用します。現在の構成にはサーバーホスティング、Expo/Apple/Googleの通知配信、Apple/Googleの地図関連サービスが含まれます。外部地図を開く場合、目的地の座標などが対象サービスへ渡されます。

プッシュ通知では、通知先を識別するトークン、OS、端末名または機種情報をPorecoのサーバーに登録します。固定の通知文(タイトル「Poreco」、本文「新しいお知らせがあります」)、通知先トークン、未読件数およびお知らせ識別子等をExpoの通知サービスへ送信し、AppleまたはGoogleの配信サービスを経由して端末へ届けます。お知らせの件名・本文は通知文に含めず、ログイン後のアプリ内で確認します。

Androidの通知配信でGoogle Firebaseが使用するインストールIDは、削除APIの呼出しまでGoogle側で保持されます。Googleの説明では、削除APIの呼出し後、関連データは稼働中のシステムとバックアップから180日以内に削除されます。Poreco側の通知停止・通知先登録の解除と、外部配信サービス側の識別情報の削除は別の処理です。通知機能を再び利用する場合には、新しい識別情報が作成されることがあります。詳しくはFirebaseのプライバシーとセキュリティをご確認ください。

Google Drive連携を有効にした場合、施工写真・台帳・施工結果を設定されたGoogle Driveの保存先へ送信します。保存する写真フォルダー名には施工日と施工者の姓が含まれます。保存先の共有範囲と取得済みのコピーは、利用する事業者の管理対象です。Poreco側のデータ削除だけで、Google Driveや取得済みコピーが同時に削除されるものではありません。

メールによる本人確認やお問い合わせへの返信には、宛先メールアドレス、確認コードまたは返信内容等をメール配信のために使用します。窓口メールを転送する場合は、転送先でも受信内容を管理します。

サーバーの運用・データ保管等の業務は、必要な範囲で外部事業者に委託します。委託先を適切に選定し、個人情報の安全管理に必要な監督を行います。法令上必要となる情報提供や同意取得については、適用法令に従って対応します。

外部サービスにおける取扱い

外部サービスの利用に伴い、情報が日本国外で処理される場合があります。Expoのプライバシーポリシーには米国での処理、Googleのプライバシーポリシーには世界各地のサーバーでの処理が説明されています。処理の場所や条件はサービスと利用形態によって異なり、すべての情報が国内だけで処理されるものではありません。

各提供元の説明:Expo、Apple、Google。地図機能では、地図サービスが通信に伴うIPアドレスや端末・動作情報等を取り扱う場合があります。詳細はGoogle Maps SDKの情報開示およびAppleマップの説明もご確認ください。

外部サービスの利用範囲や情報の取扱いに変更がある場合は、本ページ等で案内し、必要な情報提供・手続きを行います。取扱いに関するお問い合わせは本ページの窓口で受け付けます。

6. 保存と削除

端末内の一時保存・未送信データ、サーバー上の施工記録・写真、通知情報、通信ログ、バックアップは、それぞれの利用目的と運用上必要な範囲で管理します。

  • 施工写真・施工記録の保存方針:4月1日~翌年3月31日を1年度とし、クール開始日で年度を判定して当年度と前年度を保持します。それより古い完了済みクールは、年度・クール・エリア別の累計本数、施工本数、不調本数、新規発見本数を保存した後、施工詳細と関連写真を定期処理で削除します。進行中・開始予定のクールは対象外です。集計実績は事業者との契約中および契約終了後1年間を保存期間とし、事業者の帰属・契約終了日・保存の必要性を確認して整理します。保存済み台帳・端末内データ・バックアップは別に管理します。
  • アカウント情報の整理:契約または無料体験の終了から90日後を目安に確認対象とし、管理者が保存の必要性を確認して認証情報・氏名・メールアドレス等を消去します。更新手続き・未精算・対応中のものは除き、保留理由と再確認日を管理します。本人からの削除依頼は下記の専用手順で対応します。
  • サーバーの自動バックアップ:サーバーでは、WEBデータ・メール受信データ・データベースを対象に、14日間の自動バックアップを利用しています。これは障害等からの復旧を目的とするもので、施工記録・写真の通常の保存期間とは別です。端末内の未送信データは対象に含まれません。削除前の情報がバックアップ内に一時的に残る場合があります。
  • お問い合わせ・削除対応の本文、連絡先、返信:対応完了から1年後を目安に管理者が保存の必要性を確認し、整理します。未解決の対応や法令上の保持が必要な場合は理由と再確認日を管理します。受付番号・処理事実は別途保持します。
  • 申込み・契約・請求・入金等の取引記録:会計・税務上の義務および取引内容の確認のため、アカウント情報とは分けて保存します。保存期間は10年間を基本とし、関連する事業年度の申告期限等、資料ごとに適用される起算日と法定保存期間に基づいて管理します。法令上より長い保存が必要な場合や、税務調査・紛争・未解決の請求等がある場合は、理由と期限を管理して必要な期間保存します。期間経過後は、管理者が保存の必要性を確認して削除するか、個人を識別できない形に整理します。取引の証拠として必要な送付・操作記録も関連する取引と同じ期間管理し、一般の送信・エラーログとは区別します。原本と関連履歴を保存し、保存期限と確認根拠を台帳で管理します。起算日や保存の必要性を確認できていない資料は、確認が完了するまで削除しません。取引記録の保全用コピーも同じ保存方針で管理します。
  • 送信・エラー履歴は90日、作業用の手動バックアップは30日を目安に管理者が確認して整理します。未解決の障害、復旧に必要な情報、請求資料は対象外とします。送信の重複防止・再送待ち・利用中の通知先など、処理の継続に必要な記録は通常のログと区別して管理します。
  • サーバー会社のアクセスログ・エラーログ・PHPログ(圧縮ファイルを含む)は、現在の管理画面の設定に基づき3か月間保存し、3か月経過後に自動削除されます。PHPログにもこの保存期間が適用されることを提供元の書面回答で確認しています。保存期間は、権限のある管理者が提供元の管理画面から変更できます。独自の障害診断ログやバックアップの保存期間・削除処理とは別に管理します。
  • 独自の障害診断ログ:不具合の調査のため、発生日時、環境区分、エラー種別、プログラムのファイル名と行番号を、外部から閲覧できない領域に記録します。この独自ログには、エラー本文、入力内容、IPアドレス、利用者ID、パスワードや認証トークンを記録しません。UTC日付で当日を含む直近30日分を保持し、毎時の処理で古い日付のログを削除します。処理が遅延・失敗した場合は、確認・復旧まで保存が延びることがあります。提供元の内部記録やバックアップは、この削除処理の対象ではありません。

アプリの削除では、サーバー側のアカウントや施工記録は削除されません。端末内の未送信データは失われる可能性があるため、必要なデータの送信・確認を先に行ってください。

7. 照会・訂正・削除の依頼

アカウント情報の消去時は、認証情報・氏名・メールアドレス等を消去し、施工記録との対応に必要な利用者コードは再利用できない形で保持します。このコードの保持だけで、関連する業務記録や写真の個人情報まで匿名化されるわけではありません。関連情報は別途確認して対応します。無料体験は同じメールアドレスで1回までとします。体験終了日またはアカウント削除日のうち先に到来する日を起算日とし、メールアドレスそのものではなく、重複判定用の値を1年間保存します。この値は無料体験の重複利用の確認だけに使用し、保存期間の経過後に、管理者が期限を確認して削除します。終了日等が不明な既存記録は、起算日を確認して取り扱います。削除後は、同じメールアドレスによる過去の体験利用を当該記録から判別できなくなります。依頼・返信の記録は対応と結果通知のために取り扱います。お問い合わせ・アカウント削除依頼の対応記録は、対応履歴の確認や同じ問題の再発対応のため、対応完了後1年を保存期間とし、期間を経過した記録を管理者が確認して削除します。調査用に受け取った写真・資料は、対応が完了し不要になった時点で削除します。紛争などにより継続保存が必要な場合は、保存する対象、理由および期限を記録し、必要な範囲で保存します。

ご自身の情報の照会、訂正、削除、利用停止を希望する場合は、下記窓口へご連絡ください。本人および対象データを確認し、所属事業者の業務記録との関係、法令や契約に基づく保存の必要性を確認したうえで対応します。削除できない情報がある場合は、その理由と取扱いをご案内します。

窓口:infoweb@poreco.jp

  1. アカウント削除の申込みページで利用者ID・パスワードによる本人確認を行い、削除を申し込んでください。アプリの「ご利用案内」からも開けます。パスワードやPINをメールで送らないでください。
  2. 原則3営業日以内を目安に受付の返信を行い、登録情報との照合や登録済みの連絡経路で本人確認を行います。必要に応じて所属事業者に業務記録の取扱いを確認します。
  3. 本人確認・対象確認の完了後、原則30日以内を目安に速やかに対応し、結果を通知します。時間がかかる場合は理由と完了見込みをご案内します。

受付時間は10:00~18:00、土曜・日曜・祝祭日は休業です。上記の期間は対応の目安であり、法令上速やかな対応が必要な場合はそれに従います。

ユーザーID、パスワードの認証用情報、氏名、メールアドレス、利用権限、ログイン・通知関連情報などを削除対象として確認します。施工記録・写真は会社の業務データとして分けて取り扱いますが、その中の担当者名などの個人情報は保存の必要性を確認し、削除や個人を識別できない形への変更を検討します。保存する情報がある場合は、その理由と保存期間をご案内します。

8. 安全管理と改定

運営者は、利用権限の管理、認証、通信の保護など、情報の漏えい・滅失・毀損を防止するために必要な措置を講じます。

本ポリシーを変更する場合は、本ページなどで変更内容と適用日をお知らせします。

施行日:2026年10月21日
2026年10月29日改定:PHPログに関する提供元の回答と独自診断ログの保存・削除について追記しました。
2026年10月31日改定:提供元の追加の書面回答に基づき、PHPログと圧縮ファイルの3か月保存・自動削除を明記し、運営者所在地を登記本店に統一しました。